ヘッドハンティング断り方

ヘッドハンティング断れますか?

 ヘッドハンティング、あなたの能力を見込んでぜひわが社に移籍して頂きたい、こう言われていやな気がする人は少ないでしょう。
しかし、だからといってすぐに会社を移れるか。
これは、「今の会社に居たいから」「新しい職場・職種に不安がある」などさまざまな理由があるかと思います。
せっかく自分を見込んでくれたのですから、穏便かつ円満な断り方をしたいですよね。
そのヘッドハンティングを上手に断るコツをいくつか記したいと思います。

ヘッドハンティングを上手に断る4つのポイント

Point 1 会うのは×
 ヘッドハンター(ヘッドハンティングする人)にとって、ターゲットと会えれば7割方成功したようなものだと言われています。
あなたにとっては初めてのヘッドハンティングかもしれませんが、あちらにとっては専門分野であり自信のある話なのです。
あくまでメールや電話などで断るほうがいいでしょう。

Point 2 嘘は最低限に
 なるべく正直に、今の会社にとどまりたい理由を伝えた方がいいでしょう。
嘘を混ぜると思わぬところからボロが出たり論理破綻したりするものです。
オール100%正直になる必要はありませんが、作り話や嘘はなるべく少なくした方がいいでしょう。

Point 3 なるべく早めに断る
あちらは、人材を引き抜くのがお仕事です。
承諾するつもりもないのに引き延ばしていたら、迷惑をかけてしまいます。
ナンパと同じ、無駄にした時間が少なければお互いのためなのです。

Point 4 最終手段
 あまりしつこい勧誘が続いたり、どうしてもの場合に限りますが「自分を引き抜いたらいいと誰から聞いたんですか」と尋ねるのは有効です。
なぜなら、「××さんがあなたを引き抜いたらいいと言いました」と言ったとしたら(プロなら絶対言わないですが)あなたはその××さんに文句を言うでしょう。
すると、せっかくの情報提供者に迷惑がかかることになります。
「情報提供者をはっきりさせなければこの話に応じることができない」とゴネてみれば、相手はすんなり引き下がるはずです。

以上の話を参考にして頂ければ幸いです。
 Enjoy your business life!