待遇

ヘッドハンティングの待遇は?

ヘッドハンティングをされると、された側からするととても嬉しいですよね。
ヘッドハンティング=自分の能力を評価されている、ということになりますからね。

ですが、ヘッドハンティングの声がかかったときに気になるのは、転職後の待遇でしょう。
せっかくヘッドハンティングされたのに、以前の会社より待遇が悪くなったら残念ですよね。

実際にはヘッドハンティングされると待遇はよくなるものなのでしょうか?

ヘッドハンティングされると待遇はよくなる?

ヘッドハンティング待遇アップ
ヘッドハンティングされて待遇がよくなるかというと、一概によくなるとはいえません。
これは、企業側があなたにどれだけの価値を見出しているかによって変わってくることだと思います。

例えばあなたを欲しがっている企業があるとします。
もしその企業があなたのような能力を持った人にしか任せることができない仕事を抱えているのなら、
企業側もあなたの要求をなるべくのむように努めるでしょう。
例えば年収のアップなど…。

しかし、もし企業がそこまであなたに価値を見出していなかったとしたら…。
「ヘッドハンティングされたんだから、企業側は自分のことを欲しいに決まっている。」
そう思う気持ちも分かります。
しかし、一言でヘッドハンティングと言ってもその内容は様々です。

どうしてもその人の能力が必要なパターン。
会社の人員が減ったため、とりあえずそれなりに仕事ができそうな人に声をかけたパターン。

後者の場合は残念ながらそこまで待遇アップは期待できないかもしれません。

当たり前の話ですが、ヘッドハンティングをされたからといって必ずその要求をのむ必要はありません。
そのため、あなたにどうしても譲れない条件(年収は今の給料から○○万円アップしてほしい。など)があるのであれば、
その気持ちを素直に伝えていいでしょう。

もし、その条件を断られるようならその企業は縁がなかったということです。
ヘッドハンティングの場合、学生の就職活動とは違いあなたは職についていない状態ではないのです。
そのため、もしその企業と縁がなかったとしても無職になるわけではありません。

つまり、ヘッドハンティングで待遇の改善を望むのであればある程度の強気の姿勢を持って臨む必要があるのです。
もちろんこれは横柄な態度をとっていいということではありません。

あなたの能力がしっかりと評価されており、上手に交渉ができれば待遇の改善は決して難しいことではないでしょう。